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2017年01月20日

Geo cafe

昨夜の新年会は楽しかったですよ!
ゲームでは、スカットボールの盤の点数の横に大吉、中吉、小吉に赤字の大凶を貼るだけで盛り上がりが違いますね~
その後15人が2次会へ行き、色々な話で盛り上がり、3人で3次会へ行き、歌ばっかり(笑)
0時を過ぎたので「帰ろう!」ということになり、外に出て1人がタクシーに乗って私は宿に向かい始めたとき「あそこ行くぞ!」「えっ、帰るんじゃないんですか?」
結局1時半までウィスキーのストレートを飲みながら、ここでは話オンリーでした。

今晩は、 「大地の恵み“白滝じゃが”を学び・味わい・活かすGeo café」に参加しました。
白滝のジャガイモを使った料理作りの一部を体験し、料理と水の関係や白滝産のジャガイモがなぜ美味しいのかその理由を聞いた後、ジャガイモを使ったご飯、汁物、サラダ、揚げ物を試食しました。
どれも美味しかったですよ!

ジャガイモが美味しい理由は、寒暖の差が大きいことと火山灰地で石が多く水はけがいいことだそうです。
角のない石が多いということは、その場所ははるか昔は川だったそうです。

また、日本の水は軟水ですが、ヨーロッパや中国は硬水です。
硬水はカルシウムやマグネシウムが多く含まれることはわかっていましたが、なぜそうなるかは今回初めて知りました。
それは、川の延長距離にあるそうです。
長く勾配のない川は陸に設置している時間が長くカルシウムなどを含みやすく、日本は短く急流なのでその時間が少ないのだそうです。
そのため、軟水は昆布との相性が良く出汁の効いた料理となりますが、硬水はじっくりと煮込む肉料理などが合うそうです。

いずれの話のジオパークとつながるもので大変興味深いものでした。
ぜひ、これを街づくりに結び付けたいですね!

明日は、午前中遠軽高校の練習に行って午後から中学校の練習試合に行きます。
  

Posted by kota at 23:45Comments(0)町づくり

2017年01月19日

民生委員児童委員初任者研修

今日は、午後から昨年12月から新たに民生委員児童委員になっていただいた方と2期目の方を対象とした初任者研修会がありました。
今までは、オホーツク管内の初任者研修のみでしたが、より早く内容を理解し活躍していただくために今回初めて開催しました。

資料は、事務局が色々な資料を基に自前で作成したのもと、ベテラン委員が毎月の活動記録の記入の仕方を作成したものを使って行いました。

参加された方は、真剣に耳を傾け質問も多く出されました。
結果として時間が大幅にオーバーしてしまいました。

その後、例会を開催し、これから新年会です。
今晩も泊まることにしましたが、明日は朝一から予算査定なのでほどほどにする予定です(笑)  

Posted by kota at 17:45Comments(0)町づくり

2017年01月17日

大地の恵み“白滝じゃが”を学び・味わい・活かすGeo Café

今日、阪神淡路大震災から22年目を迎えました。
あの時、中学生だった人たちでさえ、もう中学生の子どもがいる年齢になってきています。
高速道路やビルが倒れ町中から火の手が上がっている光景をテレビで見た衝撃は今でも忘れません。
風化させてはいけませんし、災害から学んだこと、備えあれば患いなしです。

さて、白滝ジオパーク推進協議会では、今週2つのイベントを開催します。

ひとつ目は、ジオカフェ第5弾
「大地の恵み“白滝じゃが”を学び・味わい・活かすGeo Café」
として、ホクホクと甘みの強い白滝じゃがは、どんな大地で育ったのか?を大地の成り立ちからひも解いていきます。
また、生産農家のお母さんたちは「じゃがリンピック」やレシピ本の出版を通じてその魅力の発信に取り組まれていますが、更なるPRとしてどんなことが考えられるかについて、美味しい白滝じゃが料理を試食しながら語り合う場が次のとおり開催されます。

日 時  1月20日(金)18時30分~(1時間半程度)
会 場  遠軽町基幹集落センター(遠軽町東町2丁目)
内 容  ”白滝じゃが”を育んだ大地を学ぼう/美味しい”白滝じゃが”を味わおう
       ワールドカフェ(※)形式の試食会で活用を考えよう
参加料  無料
定 員  30人
持ち物  当日は簡単な調理を行いますので、エプロン等ご持参ください。

また、昭和初期における生田原地域のゴールドラッシュの記憶を継承し、遺構などの活用方法を検討するため、資料収集や現地調査などを通じ、北ノ王鉱山の実態を明らかにする学術調査を実施しており、今回はその報告会が開催されます。

平成28年度北ノ王鉱山学術調査報告会
(1)生田原会場
 日時 1月21日(土)16時00分~17時00分
 場所 生田原消防会館2階大会議室
(2)遠軽会場
 日時 1月21日(土)18時30分~19時30分
(3)各会場共通事項
 報告者 北海道職業能力開発大学校 駒木定正教授
 内 容 鉱山の歴史的意義/分析所等の遺構の状況/測量調査に基づく作図など
  

Posted by kota at 18:30Comments(0)町づくり

2017年01月02日

やまびこ温泉もちつき大会

今日は正月恒例の箱根駅伝。
でも、今年は少し違いました。
3区から先頭の選手の先導をした歩道側の白バイ隊員が丸瀬布出身者だったことで盛り上がりました。

箱根駅伝ゴール前にやまびこ温泉で行われる餅つき大会の手伝いに向かいました。

町と観光協会が主催し、温泉の食堂フォレストさんが雑煮のスープを提供していただきました。
今年も2臼だけでしたが、手返し担当でした。
今年から衛生面を考慮してゴム手袋を使いましたが、少し熱さが緩和されました。

お客さんにもつき手を体験していただきましたが、初めての方は力任せに振り上げるので、杵がぶれて怖かったです。
子供たち用の臼では楽しそうについていました。

早速つきたての餅で雑煮を食べていただきました。
今回は100人の方に食べていただきましたが、お代りをする方も多かったですよ!

明日から2次キャンプに向けて部活が始動します。
  

Posted by kota at 21:30Comments(0)町づくり

2016年12月25日

自治会功労者

今朝は、この冬一番寒かったです!
外気温はわかりませんが、室温が初の11度台でした。
寒くて目が覚めました。

今日も職場へ行って書類の整理をしました。
今まで忙しかったので、時間のある時に少しでも整理しておかないと仕事納めの日に書類を隠さないといけませんからね(笑)

私の自治会は来年4月で満50年を迎えます。
今年4月は50回目の総会があり、今年度は50周年となります。

そのため、今まで自治会の役員として功労のあった方に感謝状を贈ることになりました。
実は、花見の時に贈る予定でしたが、私が失念してしまい新年会に延期しました。

ただ単に紙の感謝状を贈っても喜ばれないだろうととのことで、色々考え少し値段は張りますが、飾っていただけて実用的だと思われるものを見つけました。

あとは、文面と対象者のリストアップです。
なにせ50年ですから私が総務部長を引き継いだ2000年より前の名簿が整っていません。
そこで、1948年創刊の丸瀬布の郷土誌「山脈」新聞で調べようと思います。

そろそろ年賀状も印刷しなければなりませんね。
今晩は住所録を整理しましょう!
  

Posted by kota at 18:30Comments(0)町づくり

2016年12月22日

産婦人科医師確保の記者会見

昨日行った記者会見関係で次のマスコミ報道がありました。

12/20 朝日新聞
12/21 HBCラジオ(週刊小川)~町長生出演(電話)
12/21 STV(どさんこワイド179)
12/21 NHK(ほっとニュース)
12/22 北海道新聞(道内版、オホーツク版)
12/22  NHK NEWSWEB

そのほかYahooニュースにも配信されていますし、You tubeにも出ています。
また、SNSで拡散されています。

今回の行動で全国に地方における産婦人科医師の現状が伝わり、地方に医師が来ていただけるようなシステムを作るきっかけになれば最高です!
いずれにしても今回は、珍しく自分でも満足できた仕事となり、今晩の職場の忘年会では盛り上がれそうです。

ただ、今晩大雪警報が発令されるようなので、明日、ひどいようだと朝から職場待機になるかもしれません。
明日は、中学選抜の初練習が丸瀬布中学校で行われる予定ですが、できるんでしょうか?
警報が出たら中止になるかもしれませんね。
選抜以外の選手と楽しもうと思っているのに中止になったら残念です。  

Posted by kota at 18:00Comments(0)町づくり

2016年12月21日

成功かな?

今日の東京は、冬至なのにさらに暖かくコートはカバンにしまいました。

午前中、町に功労があった地元出身の方に表彰状と記念品をお渡ししてきました。
一代で成功された方で色々な地域に事業を展開されていて驚きっぱなしでした。

本題の産婦人科医師募集の中吊り広告の電車は、急きょ運行時間が変更になり、予定を組み替えましたが、記者会見には充分に間に合いました。

町長の記者会見は、テレビカメラが2台入り、会見らしくなりました。

その後、羽田空港へ移動して、町長はさらにラジオに生出演で本日の用務は終了。

多分、夕方のニュースで2局が取り上げていただいたと思います。

ひとつは、上手くいけば全国放送ですが、どうだったでしょうか?
今、女満別空港に着いたばかりなのでわかりません。

これを機に制度が変わることを期待しています。

これで今年の大きな仕事は終了です。
来週は、バレー合宿に行けそうです!  

Posted by kota at 19:45Comments(0)町づくり

2016年12月20日

コートがいらない!

今日は、出張で東京に来ました。
こちらは、暖かいです。
コートがいらないんですよ!
明日がメインなんですが、日中はさらに暖かいんでしょうね〜

明日から京浜東北線の中吊りとドア横広告が始まるので、その電車に乗車した後、産婦人科医師募集と産婦人科医師不足を訴えるため、町長が記者会見を東京駅近くで行います。

さらに、16時15分からHBCの週間小川に生出演しますよ。

STVでも夕方の番組内で京浜東北線に乗車した画像が放送される予定です。

東京の報道機関も来てくれると大成功なんですけどね〜  

Posted by kota at 21:30Comments(0)町づくり

2016年12月10日

北海道アウトドア講習会

昨夜の懇談会は、またもビール、ワイン、日本酒とオンパレードでしたが、珍しく2次会がなかったので楽でした。
帰ってから除雪をしましたが、その時に軽く手首を痛めてしまったようです。

昨日、白滝ジオパークが再認定されました。

今日は、北海道アウトドア講習に参加しました。
この講習会は、Mori Spa Health Tourism 実行委員会もこれからガイドを行う際に最低限の知識が必要なことから共催として名前を連ねているので、実行委員会のメンバーも受講しました。

北海道の自然に対する基礎知識として、北海道の自然の特徴や気候、動植物、自然への配慮など、自然に親しむための基礎講習や安全なアウトドア活動のために遭難事故につながるフィールドでの事象や危険な動植物、地形図の読み方、気象に関する基礎知識、フィールドのみならず普段の生活でも役立つロープワークやファーストエイドキットなどについての講習でした。
そして最後は、アウトドアでの応急処置法外傷の処置として、止血法、蘇生法、救命処置、リカバリーポジション、ハイポサミア、ハイパーサミアなどフィールドのみならず普段の生活でも役立つ講習でした。

終了後は、共催ということもあり懇親会がありましたが、時間があったのでゆっくりサウナに入って汗を流しました。
懇親会では、講師のみなさんから色々と面白い話を聞くことができました。

昨日自治会の方が亡くなったので明日は月曜日と火曜日の葬儀打合せです。
  

Posted by kota at 23:30Comments(0)町づくり

2016年12月07日

産婦人科医師を求めて

現在、JA遠軽厚生病院には、産婦人科の医師が1名いますが、昨年の10月から今年の8月まではゼロでした。
そのため、年間約350件の分娩ができなくなり、北見市の病院を中心に出産せざるを得なくなっていました。
先月4日に再開後、第1号の出産があり、地域のみなさんが喜んでいます。

しかし、医師1人で365日24時間は不可能ですし、長続きもできません。
そこで、あと2名の産婦人科医師を確保するため、9月には全国の医育大学など約2千人の医師に手紙を送りました。
また、今月21日から27日の1週間、東京の京浜東北線の1編成10両の中吊りとドア横を貸切り、ポスターを掲示します。
1日平均5往復くらいするそうですから、その期間に東京へ行く方は気にしてくださいね~

さらに22日は、週刊文春にカラー2ページの広告を出します。

これら2つのPR活動として、21日に東京駅付近の会議室で記者会見をやることになっています。
内容は、首都圏のみなさんに地方の医師不足の現状を知っていただくことと、なぜそのような事態になっているのか、根本的には制度改正などが必要であること訴えることです。

今日で議会も一段落したので、明日からはその準備に入ります。

その前に今晩は、自治会対抗ミニバレー大会で頑張ります!
終了後は交流会で、さらに頑張ります(笑)

  

Posted by kota at 18:45Comments(0)町づくり

2016年12月06日

自治会対抗ミニバレー大会

今朝は、あっという間に積もりましたね~
職場に着くころから強くなり、9時半過ぎに外に出たときは15cm以上積もっていて昼過ぎに戻ってきたときは20cmを超えていて走ると特長でも靴の中に雪が入りそうでした。

今晩は、自治会対抗ミニバレー大会でした。
本当はバッカスの会の例会で今回は寿司パーティーだったので、ぜひ参加したかったのですが、仕方ありませんね~
それに明日から4連チャンですから控えないと(笑)

今回は参加チームが多く、15点1セットマッチでしたが、今晩だけで5試合だったので疲れました。
ただ、日曜日のセレクションの時に強打レシーブを全力で打ったので昨日から肩が痛かったのですが、今晩打ったおかげで楽になりました。

今晩の成績は4勝1敗なので、明日の残り1試合次第で決勝トーナメント進出です。
でも、トーナメントに進まないほうが交流会の準備に専念できるんですけどね(笑)
  

Posted by kota at 22:45Comments(0)町づくり

2016年12月03日

共同募金歳末チャリティー芸能の集い

昨夜NHKで
北海道スペシャル「“鉄路縮小”の衝撃~どう守る北海道の公共交通~」
が生放送され遠軽町長も出演しました。

JR北海道の経営責任はあるものの、現状としてこのままだと3年で破産となってしまうのだから、JR北海道と北海道、地元自治体が一致団結しなければならないと思います。
責任のなすり合いでは前に進みません。

さて、今日は、「共同募金歳末チャリティー芸能の集い」が開催され、40組約150人がカラオケや踊りなどを発表しました。
朝9時30分から昼食休憩45分、休憩10分をはさみ16時まで600人を超すお客さんで盛り上がりました。

私の出番はオオトリで民生委員さんと社会福協議会役員のスコップ三味線でした。
練習の成果で盛大な拍手をいただきました!

この集いでは、出演者も1人1枚千円のチケットを購入しなければなりません。
また、参加者へ送る花束やレイも販売されるほか、手作りのカボチャドーナッツや飲み物も販売します。
これらの売り上げから経費を差し引いたものが共同募金の寄付金となります。
昨年は80万円近くが寄付金会計に繰り入れされました。

後片付けでイスを寝かせ積み上げて格納するところを担当しましたが、かなり疲れました。
きっと明日は腰と腕に来ると思います。  

Posted by kota at 20:30Comments(0)町づくり

2016年12月01日

民生委員改選

今日から12月ですね。
今年もあと1か月となり何かと忙しい時期となりました。

今日はかなり気温が上がりました。
遠軽で8.2度、白滝でも7.2度でかなり雪が融けました。
でも、私が帰ってきた20半過ぎには、マイナスになっていて町の中はツルツルで光っていました。
国道も場所によっては光っていて相変わらずノロノロ運転で帰ってきました。

今日、新しい民生委員さんへの委嘱状の伝達式でした。
民生委員さんは児童委員も兼ねていて、無償のボランティアです。
全国で約23万人がいますが、後継者がいなく90歳を過ぎた方もいらっしゃるようです。

私の町は、町村合併のため76名と人数が多いのですが、今回19名が世代交代となり、遠軽地域でも46名でそのうち16名が交代しました。
新しい方は緊張の面持ちでしたが、これから部会が決まって他の委員さんの顔がわかってくると解消されると思います。
来月の例会後の新年会がチャンスですね!

いずれにしても3月から続いた人探しもやっと一段落です。

  

Posted by kota at 23:45Comments(0)町づくり

2016年11月23日

Mori spa health tourism意見交換会

昨夜のMori spa health tourism意見交換会は、15人が参加して、先月実施したモニターツアーのアンケート結果を基に今後の課題などを提示してその後は乾杯してフリー討論。
3テーブルで色々な話ができたようです。

最後に今回の意見交換会の感想を全員に発言し、記録を取っていただきましたので、さらにそれをまとめて全体化して、次回の企画委員会でのツアーづくりの参考にしたいと思います。
その後2次会へ行き3人でワインを1本空けましたが、半分は私が飲んじゃいました(笑)
そこで解散し私はあと2軒寄って2時過ぎに帰りました。

今日は勤労感謝の日ですが、午前中職場に寄って仕事をして帰りました。
明治以来、天皇制がなくなるまで、11月23日(第2卯の日)は「新嘗祭(にいなめさい)」という祭日でした。
新しくその日に生まれた米の収穫を感謝する祭りで7世紀頃に宮中儀式として確立されたようです。
これが、1948年の「祝日法」により「勤労感謝の日」に制定されました。
  

Posted by kota at 22:45Comments(0)町づくり

2016年11月17日

かぼちゃ団体

今晩は300歳バレーの練習でしたが、人数が少なくかなりきつい練習になりました。
でも、楽しかったですよ!
本番が楽しみです!

さて、JR北海道が赤字路線切り捨てのための準備をしているように感じますが、今月15日は、私の地元で石北線開通のために「かぼちゃ団体」が鉄道省で仙石鉄道大臣への請願を行なった日です。

石北線(旭川〜網走間)の鉄道敷設請願運動は1910(明治43)年に始まり、15年の長きにわたって関係町村長や住民代表による激しい運動が展開されていました。

 この一帯は交通の便が非常に悪く、遠軽〜旭川間は名寄線経由で8時間あまりを要したため、食糧や生活物資の輸送費がかさみ、他の地域より物価が高くなっていました。特に白滝では、遠軽までの10里余(40㎞)の道のりを、出生、死亡届、生活物資の調達、農産物の搬出など、すべて徒歩や駄馬で往復しなければならなく、鉄道の早期敷設は地域住民の悲願でもありました。
 ところが1924(大正13)年、政府は石北線敷設工事を延期することを決定します。その理由は、第一次世界大戦の深刻な不況に加え、前年に発生した関東大震災の災害復旧に伴う財政緊縮策をとったためです。
 これに驚いたのは、遠軽をはじめとする北見地方の住民たちでした。石北線の開通により、遠軽〜旭川間が4時間も短縮される見込みであったため、延期の影響は大きく、それまで分岐点で争っていた生野地域も、延期の知らせには驚きを隠せず、「石北トンネルの工事費の関係で延期されたのであれば、トンネルを繰り延べされてもやむを得ないにしても、白滝までは敷設してほしい」と訴えました。

 これに対し遠軽では、早急に鉄道敷設の実現を達成するために、陳情団を組織し、国会に直訴することを決定します。しかし、そのために必要な上京資金が部落会費ではまかないきれず、50円が自己負担額となりました。この金額は、当時の小学校教員の初任給にあたり、一家庭からの捻出は決して楽ではありませんでした。にもかかわらず、自発的参加を申し出た有志が、遠軽・丸瀬布・白滝地区から52名も集まりました、さらにこの陳情団にある強力な助っ人が現れました。

 その人物とは、国内で有名なパンのブランド「マルキパン」の創業者で、「東洋のパン王」と言われた、大阪の水谷政次郎です。彼は石北線の開通を見込んで、大正10年、沿線の小清水と丸瀬布の2ヵ所に農場を開設し、パンの原料である小麦粉を栽培していたのです。大阪にパン製造工場を持つ水谷は北海道からの円滑な物資輸送は何より重要と考えていました。ところがその物資輸送が、石北線の工事延期により滞ることになると、この地域に農場を開設した意味がなくなってしまうため、水谷は、予定通り工事が行われるならばどんなことでもしようと、北海道農場の支配人であった市原多賀吉を陳情団の団長に据え、さらに1万円の資金を出して運動を応援したのです。この資金提供により、陳情団は結局自己負担金を出すことなく、運動に専念できるようになりました。

 11月10日、陳情団は地域住民たちの期待を背負って遠軽駅を出発しました。名寄線経由で札幌に出向き、鉄道局、道庁、他関係政党支部に石北線早期敷設を陳情した後、3日後に東京に到着。一方、彼らの出発後、警視庁から遠軽警察署に陳情団の上京を思いとどまらせてほしいという連絡が入りました。当時は関東大震災からまだ1年しか経っておらず、東京には家も職もない人々があふれているという不穏な社会情勢下にあったため、政府への不満要素をこれ以上増やしたくないという狙いがあったのです。しかし、この連絡が遠軽に届いたのはすでに遅く陳情団の東京到着前日である11月12日でした。

 到着した彼らは水谷政次郎からの運動資金があるとはいえ、経費はなるべく節約しなければならず、陳情団の出発に先立ち、団員の一人、北海道家庭学校の鈴木良吉が、東京芝の増上寺と泉岳寺に宿舎として使わせてほしいと交渉しました。しかし、警視庁の意向で断られてしまい、後日到着した団員たちは、やむなく新宿のホテルを拠点としながら活動することになりました。
 陳情団は長旅の疲れを癒す間もなく、陳情ののぼりを手に、カボチャ弁当を腰にぶら下げ、絶えず私服警官の監視を受けながら、鉄道省をはじめ国会や政党本部、その他関係機関に陳情を繰り返しました。このカボチャ弁当は、遠軽から俵に詰めて貨物列車で送られてきたもので、それを宿で煮て、弁当にしながら活動を行っていました。
「貧しい農民は鉄道がなければ安い米が食べられない。交通が不便なために輸送費がかさみ、農家の経済が圧迫されるため、毎日カボチャばかり食べてしのいでいる」と、彼らは地元の悲惨な現状を切々と政府に訴えました。


 国会の控室などでカボチャ弁当を広げて食べる百姓風の異様な風景は、東京中の新聞や雑誌に「カボチャ団体の陳情」として大きく取り上げられ、その記事はたちまち全国の注目と同情を集めることになり、地方から「カボチャ団体」の様子を見に来たり、励ましに来る者も多く現れました。
 11月15日、鉄道省で仙石鉄道大臣と会談の際には、警官11人が団員を取り巻いて警備にあたり、さらに大勢の新聞記者が同席するという物々しい中での陳情が行われました。
団長が「鉄道が開通すれば毎日カボチャばかり食べずに済む」と訴える席上で、突然白滝の新保国平が進み出て、「団長の言われるとおりです」と言って泣き出すと、これに続いて団員たちも男泣きに泣いたのです。
 素朴だが悲痛なまでの彼らの熱意に大臣も動かされ、警備の警官までもがもらい泣きするという、まさに感極まる請願活動でした。
 このようなカボチャ団体の必死の叫びと世論の高まりによって、ついに政府から石北線の敷設工事の約束を得ることができました。彼らは10日間にわたる大きな使命を果たし、11月22日、東京で解団式を行い、それぞれの地元に帰村しました。

 陳情から翌年の1925(大正14)年9月、国は遠軽〜丸瀬布間の鉄道敷設を認可。2ヶ月後の11月から石北線最初の工事は無事に開始されました。陳情団団長の市原は、石北線が全線開通するまでの8年間、毎年関係大臣らにカボチャを1俵ずつ送り、カボチャ団体の鉄道敷設に対する信念を忘れさせないよう、努力を続けました。その間も工事は着々と進められ、1927(昭和2)年、遠軽〜丸瀬布間が開通。昭和4年には丸瀬布〜下白滝間、下白滝〜白滝、上川〜中越間が開通。そして1932(昭和7)年、ついに石北線全線が開通し、涙ながらの凄まじい陳情運動はここに実を結びました。
  

Posted by kota at 22:00Comments(0)町づくり

2016年11月07日

災害に備えて

今日は立冬ですね。
北海道はすでに真冬状態ですけど。
そして立冬にちなみ鍋の日でもあるそうです。
タコしゃぶ食べたいですね~
さっき帰ってきましたが、清川付近は車の温度計でマイナス11度でしたよ!

今日、町の功労者の方々の表彰式がありました。
19人のうち9人が出席されましたが、うち4人が丸瀬布の方で、ほかに2人が仕事上お付き合いのある方でした。
始まる前にそれぞれの方にご挨拶をしました。

ところで、今日は、防災図上訓練がありました。
暴風雪を想定した訓練で、シナリオがなく与えられた情報や要請に対し、それぞれの担当で協議し対応して、また、関係機関も含めて協議するといった内容でした。
シナリオ通りにシャンシャンと終わるよりは、色々と問題点を出し合っていき、このような訓練を繰り返し実施していくことで、もし非常事態になった時に慌てずに対応できるようにしなjければなりませんね。

  

Posted by kota at 22:00Comments(0)町づくり

2016年11月04日

分娩再開!

今朝の道路は滑りましたよ!
瀬戸瀬の手前でセンターライン側へスッと滑りました(汗)
瀬戸瀬小学校前の交差点で左折するのですが、信号機が歩車分離に変わったので、跨線橋の下り坂の途中でいきなり黄色に変わるので止まり切れない車が出てくると思います。
そのため、坂を超えたら減速が必要ですね。

ちなみに交差点を通行するときは

道路交通法第36条4
車両等は、交差点に入ろうとし、及び交差点内を通行するときは、当該交差点の状況に応じ、交差道路を通行する車両等、反対方向から進行してきて右折する車両等及び当該交差点又はその直近で道路を横断する歩行者に特に注意し、かつ、できる限り安全な速度と方法で進行しなければならない。

となっておりますので、悪しからず(笑)

今日、ついにJA遠軽厚生病院で分娩が再開されました!
実に1年2か月ぶりに天使が2人無事生まれたようです。

まずは、ひと安心ですが、さらに産婦人科医師3名体制確保に向けて頑張ります!

産婦人科は、24時間体制なので1人の医師だと負担が大きいので、交代の医師がいる。
さらにリスクの高い分娩には複数で対応することで安全性が高まるため、最低でも3名確保なのです。
どなたか、オホーツク来ていただけるドクターを紹介してください!  

Posted by kota at 21:15Comments(0)町づくり

2016年10月23日

いこいの森閉園式

昨日の日本シリーズは、大谷選手が打たれましたね~
今晩は、打線にタイムリーを期待していましたが、一方的になりかけています。

今日は、いこいの森の閉園式でした。
郷土史研究会では、閉園式に引き続き雨宮21号の格納式を行いました。
そのため、朝から餅つきを行い、お供え用の鏡餅と関係者と式参加者のみなさんへ配る餅250袋を作りました。
餅米は全部で15kg用意して今回は7臼つきましたが、手返しが1人だったので腰が痛いです。

昼頃には吹雪状態になり、開園式も積雪20cmだったので「雪で始まり雪で終わる」シーズンになりました。
そして台風や大雨でいこいの森はズタズタになりましたが、これで半年の営業を終わり、再開に向けての準備が始まります。

式では、20人の方が玉ぐし奉天を行い、最後に郷土史研究会の会長に合わせて参列したみなさんで無事故に感謝し来年の再興を願いました。
ただ、式の準備中は日が差して少し暖かくなりましたが、式の間は寒くて大変だったので、やまびこ温泉で温まって帰りました。


  

Posted by kota at 21:30Comments(0)町づくり

2016年10月22日

遠軽地区体育協会総会

ここ最近、風邪気味です。
熱はないのですが、喉が痛くて辛いです。

今日は、上湧別で遠軽地区体育協会の総会と交流会でした。
最初にパークゴルフは、案の定上手くはいかなかったですが、メンバーに恵まれ楽しかったです。

午後からは、総会と意見交換会でしたが、今年も色々なお話ができました。
私が今携わっている事業も遠軽地区全体の協力があれば、もっと色々な展開が期待できますので、輪を広げていきたいですね!

来年は、佐呂間で開催ですが、悠林館で開催することが決まりました。
カキの食べ放題が楽しみです。

帰ってきてから、録画しておいた「ザ・フォークソング~青春のうた~」を観ました。
懐かしい歌声を聴いて歌いたくなりました。
ところで、「いちご白書をもう一度」はユーミンの作詞作曲だったんですね~
今さらですが、ユーミンのすごさを感じました!

明日は、いこいの森の閉演式のため郷土史研究会で雨宮21号の格納式のため餅つきです。
  

Posted by kota at 18:15Comments(0)町づくり

2016年10月13日

まちづくりに必要なモノとコトと関係性

昨日のファイナルシリーズ第1戦は、日本ハムが快勝でしたね。
ただ、追加点を上げられなかったのが気になります。
今日も勝って王手をかけてほしいです!

先日のまちづくり講演会の内容を少し。

地方で生きるうえでのマインドを強化する「生涯学習」
一人ひとりが成長して地域を高める「生涯学習」
生涯学習の神髄はなにか?
千穂の町が豊かで充実して暮らすためにできること

以上がテーマでした。

現在、地方に暮らす人は「宿命的定住」という意識。
これを「選択的定住」に意識改革することが必要。

そして、誇りある地域愛を醸成するために
「地域を学び」
「誇りを共有し」
「一人ひとりが優れた人材に」
なるための運動を
「生涯学習」として実践する。

生涯学習というと趣味という意識が強いのではないでしょうか?
一人ひとりの生き方が生涯学習

物事~物と事で例えば幸せは「事」

関係性向上の五段階
1.認知
2.認識
3.関心
4.共感
5.参加

これも言われてみるとなるほどと思いました。

あと、情報発信が下手だと言われました。
素材があるのにもったいないですね~

気づいた者の責任で実践するのみです!
  

Posted by kota at 19:45Comments(0)町づくり