2010年07月05日
ワールドカップに学ぶ
ワールドカップ南アフリカ大会も明日から準決勝だというのに、このブログでは一度も触れていませんでしたね。
元々サッカ-よりは他のスポーツの方が好きなので、あまり真剣になって見ていないんです。
今回も一度もライブでは見ていません。
たまたま夜中に目が覚めたときに、テレビをつけるとやっているので見るくらいです。
以前も書きましたが、時間で制約されるスポーツは苦手です。
野球でも9回裏2死ランナーなしで0対10でも逆転の可能性はあります。
でも、サッカーは点差が開いて残り時間がわずかだと逆転の希望がなくなってしまい寂しいです。
バレーボールもサイドアウト制の時代は、0対14からでも逆転可能でしたから。
ところで、日本代表は大会前の試合の結果からクソミソに言われていましたが、本番では頑張りましたね!
大会直前に選手が話し合い、チームがひとつになったそうです。
また、キャプテンとゲームキャプテンの2人体制がうまく世代間の距離を埋めるの機能したとも言われています。
ん~、何かバレーボールにも学ぶところがありますね。
もう少し研究してみたいところです。
元々サッカ-よりは他のスポーツの方が好きなので、あまり真剣になって見ていないんです。
今回も一度もライブでは見ていません。
たまたま夜中に目が覚めたときに、テレビをつけるとやっているので見るくらいです。
以前も書きましたが、時間で制約されるスポーツは苦手です。
野球でも9回裏2死ランナーなしで0対10でも逆転の可能性はあります。
でも、サッカーは点差が開いて残り時間がわずかだと逆転の希望がなくなってしまい寂しいです。
バレーボールもサイドアウト制の時代は、0対14からでも逆転可能でしたから。
ところで、日本代表は大会前の試合の結果からクソミソに言われていましたが、本番では頑張りましたね!
大会直前に選手が話し合い、チームがひとつになったそうです。
また、キャプテンとゲームキャプテンの2人体制がうまく世代間の距離を埋めるの機能したとも言われています。
ん~、何かバレーボールにも学ぶところがありますね。
もう少し研究してみたいところです。