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2011年03月29日

まんまる木星探検隊

今日はバタバタと忙しい1日でした。
午後からは弁護士の方からお話を聞く研修会。
最初の部分は12月に1度聞いた内容だったこともあり、今日の陽気も手伝って上瞼と下瞼が強い結束力を発揮してくれてとても辛かったです。

ところで、今晩車に乗っていて空を見ると星がとてもきれいでした。
あんなにきれいだったのは久し振りでした。

星がきれいと言えば、合併前の旧町の時に愛媛県の久万町(現久万高原町)と児童生徒の交流事業を行っていましたが、その時の名前が「まんまる木星探検隊」です。
久万の「まん」丸瀬布の「まる」に、両町が林業の町で久万町には当時西日本で最大級の天文台もあるほど星がきれいに見える町で丸瀬布も大平高原から見る星はとてもきれいだったことから名付けました。

なんてことを思いだしながら、なぜこんなにきれいなんだろうと考えて見ました。

今日は暖かく雪が融けて水蒸気が発生し空気をきれいにしたためだろうかなんて・・・
車から降りて空を見て原因がわかりました。

久し振りに暗くなってからメガネをかけて運転したのでクッキリ見えたんです。
メガネが原因でした(笑)
かなり目にきていますね(涙)

最近はバレーをやっても微妙にズレるんですよ。
老眼が原因だと周りから言われていますが・・・
  
Posted by kota at 23:30Comments(0)町づくり