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2014年04月23日

自信って?

昨夜の観光協会の総会は、2次会で話が盛り上がり、家に着いたら1時過ぎていました。
そのため今日は4時間しか寝ていません(涙)

今晩は遠軽で職場のサークル「まちKEN」の総会です。

先日の大会を通じ自信をなくしていると思われる選手がいます。
連休中に何とかしてあげたいと思っています。

ところで、「自信」って?

ウィキペディアには次のように載っていました。

人間が自らの能力、知識、信念などを信頼している精神の状態を意味する。
自信があればうまくいくと自分を信頼し、未経験の領域に挑戦する場合でも自己不信や戸惑いを克服することができる。
自信を獲得するためには家族や他人との人間関係、社会の中での生活などを通じて、経験を蓄積しながらそこから得られた知識や教訓を建設的に活用しなければならない。つまり自分がうまく物事を進める力量の結果として自信は内面化される。

洗脳や催眠といった手法でも自信は獲得できるとされるが、実際の行動で問題となる可能性が高まる。

自信の影響力は大きく、それは人生観や生き方を方向付けることがある。
スポーツ選手などの身体能力も自信によって引き出される可能性がある。

一方で自信過剰は慢心や驕りになる危険がある。逆に自信喪失すると、思考は停滞して行動は消極的となるか、自信喪失の反動からしばしば虚栄心が頭をもたげて自分自身を虚飾し、実際の自分よりも良く見せようとする、完璧主義に走ったり、何かに依存するといった状況に陥ることがある。

以上ですが
スポーツの場合、結局は「経験=練習」でしか自信は得られないということですね。
「練習はうそをつかない」
まさにそれです!

自分が納得するまでボールを追い、上げ、打つことでひと皮剥けると思います。  
Posted by kota at 18:15Comments(2)バレーボール