オホーツクの風

今日は、北見でジュニアの大会があり、応援に行ってきました。

男子は１回戦で強敵佐呂間と対戦。
１セット目の中盤１４点でチャンスボールをまさかのお見合いで落とし、流れを切ってしまいました。
２人とも今大会で終わる６年生だっただけに非常に残念なプレーです。

２セット目も流れは来ませんでした。
ひとつのプレーが大きく左右する典型的な例だったような気がします。
マイボールの声も出ていいプレーも結構あっただけにね～

次の交流戦は、すんなりと勝って終わることができ良かったです。

女子は、予選を見ることはできませんでしたが、勝ち上がって抽選でホワイトラビッツと対戦。
練習で調子は良さそうな感じでしたが、試合が始まるとミスの連発で２点しか取れませんでした。
２セット目も６人でボールをつなぐ意識を持てたのはごくわずかしかなく、このゲームは自滅のゲームでした。

力がないわけではないのに残念です。
６年生は、これから中学生仕様の大会に向けて練習が始まると思います。
是非、続けてほしいですね！

さて、新チームはどうなるか？

早く応援が終わったので、帰りに職場に寄って明日の仕事の準備をしてきました。