2016年10月23日
いこいの森閉園式
昨日の日本シリーズは、大谷選手が打たれましたね~
今晩は、打線にタイムリーを期待していましたが、一方的になりかけています。
今日は、いこいの森の閉園式でした。
郷土史研究会では、閉園式に引き続き雨宮21号の格納式を行いました。
そのため、朝から餅つきを行い、お供え用の鏡餅と関係者と式参加者のみなさんへ配る餅250袋を作りました。
餅米は全部で15kg用意して今回は7臼つきましたが、手返しが1人だったので腰が痛いです。
昼頃には吹雪状態になり、開園式も積雪20cmだったので「雪で始まり雪で終わる」シーズンになりました。
そして台風や大雨でいこいの森はズタズタになりましたが、これで半年の営業を終わり、再開に向けての準備が始まります。
式では、20人の方が玉ぐし奉天を行い、最後に郷土史研究会の会長に合わせて参列したみなさんで無事故に感謝し来年の再興を願いました。
ただ、式の準備中は日が差して少し暖かくなりましたが、式の間は寒くて大変だったので、やまびこ温泉で温まって帰りました。
今晩は、打線にタイムリーを期待していましたが、一方的になりかけています。
今日は、いこいの森の閉園式でした。
郷土史研究会では、閉園式に引き続き雨宮21号の格納式を行いました。
そのため、朝から餅つきを行い、お供え用の鏡餅と関係者と式参加者のみなさんへ配る餅250袋を作りました。
餅米は全部で15kg用意して今回は7臼つきましたが、手返しが1人だったので腰が痛いです。
昼頃には吹雪状態になり、開園式も積雪20cmだったので「雪で始まり雪で終わる」シーズンになりました。
そして台風や大雨でいこいの森はズタズタになりましたが、これで半年の営業を終わり、再開に向けての準備が始まります。
式では、20人の方が玉ぐし奉天を行い、最後に郷土史研究会の会長に合わせて参列したみなさんで無事故に感謝し来年の再興を願いました。
ただ、式の準備中は日が差して少し暖かくなりましたが、式の間は寒くて大変だったので、やまびこ温泉で温まって帰りました。