オホーツクの風

昨夜の交流会は、２１時過ぎから始まりました。
生きもののでつながっている団体同士ですから、やはり話題は熊、モモンガ、コウモリなどです。
とてもためになる話で楽しいひと時でした！
２３時になったので解散。

帰宅後、ジャンプを見ようと思っていましたが、知らないうちに寝ていました（笑）
葛西選手は悲願のメダル獲得良かったですね！
団体では金メダルを期待しましょう！

今回のラージヒルの結果から見ると、上位２０以内に日本選手は４人（２、９、１０、１３位）とも入っていますから可能性は高いと思います。
他の国では、ポーランドが３人（「１、１２、１５位）、同じくスロベニア（３、１７、２０位）しかありません。
１８日２時１５分からですよ。

今日は珍しく何もなく、朝除雪して食事を済ませもう一度寝ました。
ウダウダどできた１日でした。

さて、今日は天気図記念日だそうです。
１８８３（明治１６）年のこの日、ドイツ人の気象学者エリヴィン・クニッピングの指導により、日本初の天気図が作成されました。
同年３月１日からは印刷して毎日発行されるようになりました。

ちなみに明日の朝の予報天気図では、千島近海に発達した低気圧があり、中国大陸に高気圧がある西高東低の気圧配置です。
この気圧配置の場合、典型的な冬型の気圧配置ですが、先ほどオホーツク海側にも暴風雪警報が出ましたね。
風も強いので海岸線は要注意です。
明日の朝までにどのくらいつもるのでしょうか？

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