オホーツクの風

今日は、白滝で合同練習でした。
北見、網走の選抜チームが合宿へ行く途中に寄ってくれました。

元気がいいですね。
うちの生徒も見習ってほしいです。

私たちは隣のコートでカットの動きを確認しました。
この間の大会でサーブカットが散々だったので、そこを中心に行いました。

最後に、両選抜と１セットずつゲームをさせていただきました。
うちはエースとセッターが紋別選抜の練習のためいませんので、セッターとレフトを助けていただきました。
コートの中で積極的に声を出し動く姿にうちの生徒は刺激されたでしょうか？
特に北見選抜との時の助っ人は２人とも網走選抜の１年生でしたが、コートの中で仕切っていましたね。

うちの生徒はビビッてサーブも入らず、選抜にとってはあまり練習相手にならなかったかもしれません。

最後の反省では、声の重要さが中心となりましたが、要は気持ちです！
「なぜ、この練習をしているかわかる？」
と聞いても返事がなく黙ってしまう（涙）
わからなかったら「わかりませんので教えてください！」となぜ言えないのか？
一度は聞けばいいのに。

上手くなりたいのなら何事も積極的になってほしいです。

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