2016年07月05日
雨宮21号米寿記念雪中特別運行事業
昨夜は、町おこしグループ「夢里塾」の例会でした。
私は珍しく最後まで飲まないで通しました(笑)
今年12月16日(金)PM~18日(日)に1928年に製作された森林鉄道SL雨宮21号の米寿記念雪中特別運行を行うための打合せでした。
前回は2012年12月15日(土)~16日(日)の衆議院選挙の投票日に2日間開催しましたが、今回は3日間で東京の旅行会社がすでにツアーを企画したそうですから、前回よりさらに来場者が増えることは間違いありませんので、色々な準備が必要になります。
今回は、3日間で21便運行し、16日と17日はトワイライト(ライトアップ)撮影会も予定します。
乗車のみで来た方とは別に撮影ポイントを有料で設置するため、安全確保のための資材やスタッフが必要になります。
そのため、私たちだけでは無理ですし、あくまでも森林鉄道SL雨宮21号と遠軽町を全国にPRするためのイベントですので
多くのみなさんに参加をいただき実行委員会を組織する予定です。
これからイベントシーズンですが、今後も細かい詰めはまだまだ必要なので集まらなければなりませんね。
私は珍しく最後まで飲まないで通しました(笑)
今年12月16日(金)PM~18日(日)に1928年に製作された森林鉄道SL雨宮21号の米寿記念雪中特別運行を行うための打合せでした。
前回は2012年12月15日(土)~16日(日)の衆議院選挙の投票日に2日間開催しましたが、今回は3日間で東京の旅行会社がすでにツアーを企画したそうですから、前回よりさらに来場者が増えることは間違いありませんので、色々な準備が必要になります。
今回は、3日間で21便運行し、16日と17日はトワイライト(ライトアップ)撮影会も予定します。
乗車のみで来た方とは別に撮影ポイントを有料で設置するため、安全確保のための資材やスタッフが必要になります。
そのため、私たちだけでは無理ですし、あくまでも森林鉄道SL雨宮21号と遠軽町を全国にPRするためのイベントですので
多くのみなさんに参加をいただき実行委員会を組織する予定です。
これからイベントシーズンですが、今後も細かい詰めはまだまだ必要なので集まらなければなりませんね。
Posted by kota at 19:00│Comments(2)
│町づくり
この記事へのコメント
始めまして、お邪魔させて頂きます。
本年度のいこいの森パンフレットにて、甘み屋号の雪中運行が再び行われる事を知り、詳細が分かればと検索した所、こちらの部ログがヒットし、関連する記事を拝読させて頂きました。
また、記事、文面の内容から遠軽町、いこいの森関係者様であるとお見受けし、コメントの書き込みをさせて頂きます。
始めに、私、前回の雪中運行には二日間お邪魔させて頂き、銀世界の中を疾走する雨宮号の勇姿を堪能させて頂きました。列車の運行を始め、園内の案内、警備等、雪中運行に携わったいこいの森関係者様並びにボランティアの皆様、そしてすばらしいイベントを企画、実施して下さった、遠軽町、町おこし団体夢里塾の皆様には、月日が経ってしまいましたが、改めまして御礼を申し上げます。本当にありがとうございました。
本年12月、感動再びという事で、今から浮き足たっております。
しかし、この様な鉄道ファンに大変関心の高いイベントの実施に当たっては、由々しき事態が発生する恐れがあります。実は私、主催者との縁で動態保存車両を保有する民間団体が開催するイベントで、ボランティアとして車両の運行や会場案内、イベント企画をしております。その際経験した事、目の当たりにした事を、一方的で恐縮ですがお話させて頂けたらと思います。もし何かのお役にたてれば幸いです。
これは、同種のイベントでも過去に幾度となく発生して、イベント主催者、来場者との間で実際にトラブルとなったケースもあるのですが、写真や記事が雑誌等に掲載される事を生業、サイドビジネスとする一部のカメラマンやライターが、自分に都合がよくなる様に主催者や現場スタッフ等にあれこれ注文をつけ、身勝手な立ち振る舞いをして、多くの関係者や来場者が振り回され、不愉快な思いをするケースが発生するという事です。
この手の輩は自分(だけ)がよい写真を撮りたい、記事にしたいがために、具体例として『(撮影会用に並べた)車両の並び方、位置を変えろ』『プレスエリアを設置しろ(プレス気取りなんでしょうけど)』『一般来場者とは別に(自分が)独占撮影出来る時間帯を設けろ』等、現場に自分勝手な要求をしたり、さらに悪質なケースになると、イベント内容の企画段階からあれこれ口出しして、内容自体わ主催者の意図する方向と異なる、自分に都合のよいものに作り変えてしまったりで、この様な身勝手なたて振る舞いにより、主催者、関係者が被る迷惑や不快感は計り知れません。この手の輩は、主催者や現場スタッフの立場や苦労、いかにして来場者にたのしんでもらえるイベントにするかなどという主催者の思いなど一切お構いなしで、自分さえよければそれでよいという自己中の塊です。
私がボランティアをしている団体では、過去に生じた上記の事実を踏まえ、雑誌等の掲載を理由とするカメラマンやライターとの関わりは、一切断っております。もし御所におかれましても、もしこの様な接触を試みるカメラマンやライターがいたら要注意です。 折角のイベントが商用目的の一部のものに振り回される事なく、主催者、関係者、そして来場者全ての人々の心に残るイベントとなります事をお祈りいたします。
管理人様、長文失礼いたしました。もし内容が不適切であるとしたら非公開、または削除してしまって下さい。
本年度のいこいの森パンフレットにて、甘み屋号の雪中運行が再び行われる事を知り、詳細が分かればと検索した所、こちらの部ログがヒットし、関連する記事を拝読させて頂きました。
また、記事、文面の内容から遠軽町、いこいの森関係者様であるとお見受けし、コメントの書き込みをさせて頂きます。
始めに、私、前回の雪中運行には二日間お邪魔させて頂き、銀世界の中を疾走する雨宮号の勇姿を堪能させて頂きました。列車の運行を始め、園内の案内、警備等、雪中運行に携わったいこいの森関係者様並びにボランティアの皆様、そしてすばらしいイベントを企画、実施して下さった、遠軽町、町おこし団体夢里塾の皆様には、月日が経ってしまいましたが、改めまして御礼を申し上げます。本当にありがとうございました。
本年12月、感動再びという事で、今から浮き足たっております。
しかし、この様な鉄道ファンに大変関心の高いイベントの実施に当たっては、由々しき事態が発生する恐れがあります。実は私、主催者との縁で動態保存車両を保有する民間団体が開催するイベントで、ボランティアとして車両の運行や会場案内、イベント企画をしております。その際経験した事、目の当たりにした事を、一方的で恐縮ですがお話させて頂けたらと思います。もし何かのお役にたてれば幸いです。
これは、同種のイベントでも過去に幾度となく発生して、イベント主催者、来場者との間で実際にトラブルとなったケースもあるのですが、写真や記事が雑誌等に掲載される事を生業、サイドビジネスとする一部のカメラマンやライターが、自分に都合がよくなる様に主催者や現場スタッフ等にあれこれ注文をつけ、身勝手な立ち振る舞いをして、多くの関係者や来場者が振り回され、不愉快な思いをするケースが発生するという事です。
この手の輩は自分(だけ)がよい写真を撮りたい、記事にしたいがために、具体例として『(撮影会用に並べた)車両の並び方、位置を変えろ』『プレスエリアを設置しろ(プレス気取りなんでしょうけど)』『一般来場者とは別に(自分が)独占撮影出来る時間帯を設けろ』等、現場に自分勝手な要求をしたり、さらに悪質なケースになると、イベント内容の企画段階からあれこれ口出しして、内容自体わ主催者の意図する方向と異なる、自分に都合のよいものに作り変えてしまったりで、この様な身勝手なたて振る舞いにより、主催者、関係者が被る迷惑や不快感は計り知れません。この手の輩は、主催者や現場スタッフの立場や苦労、いかにして来場者にたのしんでもらえるイベントにするかなどという主催者の思いなど一切お構いなしで、自分さえよければそれでよいという自己中の塊です。
私がボランティアをしている団体では、過去に生じた上記の事実を踏まえ、雑誌等の掲載を理由とするカメラマンやライターとの関わりは、一切断っております。もし御所におかれましても、もしこの様な接触を試みるカメラマンやライターがいたら要注意です。 折角のイベントが商用目的の一部のものに振り回される事なく、主催者、関係者、そして来場者全ての人々の心に残るイベントとなります事をお祈りいたします。
管理人様、長文失礼いたしました。もし内容が不適切であるとしたら非公開、または削除してしまって下さい。
Posted by 一鉄道ファン at 2016年07月16日 11:18
おっしゃるとおりです。
前回もそのような方がいましたが、毅然とした姿勢で対応しました。
今回も同様です。
前回もそのような方がいましたが、毅然とした姿勢で対応しました。
今回も同様です。
Posted by kota at 2016年07月16日 11:38
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