オホーツクの風

今晩はマウレ山荘のある自治会の盆踊りのお手伝いでした。
手伝い始めて２２回目、今年は当時小学生だった子どもたちが立派に成長してたくさん顔を見せてくれました。

ここは世帯数が２０戸足らずの小さな地区のため、当時の盆踊りは寂しいもののようでしたが、最近は１００人前後が集まるイベントとなっています。
お盆で地元に帰ってくる人たちがこの日に合わせてきたり、丸瀬布の市街やマウレ山荘のお客さんが参加したりしてくれるようになりました。

というのも、このイベントはビールのほか焼き鳥やおでん、たい焼き、カキ氷などすべて無料で躍りに参加した人には抽選券があたります。
今年は２２回目にして私にも景品が当たりましたし、同じく最初から手伝いで参加している同僚はマウレ山荘の入浴回数券、私の母親はマウレ山荘宿泊券が当たりました。
みんな初めてで、しかも揃って当たったのでビックリしました！

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