2017年04月01日
エイプリルフール
昨夜の送別会は、中々いい企画で楽しかったです。
2次会の途中で抜け出して1人で3次会と4次会に行きました。
これもまた楽しかったです!
今日の午前中は、遠軽地域の4保育所の入所式に参加し自己紹介をしてきました。
午後からは職場の机の中を片付け明日の引き継ぎに備えました。
今晩は新しい職場の歓送迎会です。
さて、今日はエイプリルフールですね。
今年は嘘をついていませんのでどうしましょう?
今晩の歓送迎会で一発やりますか(笑)
エイプリルフール(英語: April Fools' Day)とは、日本語では直訳で「四月馬鹿」で毎年4月1日には嘘をついても良いという風習のことです。
4月1日の正午までに限るとも言い伝えられているようで、英語の "April fool" は、4月1日に騙された人を指すそうです。
エイプリルフールの起源は全く不明なのだそうです。
いつ、どこでエイプリルフールの習慣が始まったかはわかっていませんが、有力とされる起源説だとつぎのとおりです。
その昔、ヨーロッパでは3月25日を新年とし、4月1日まで春の祭りを開催していましたが1564年にフランスのシャルル9世が1月1日を新年とする暦を採用しました。
これに反発した人々が、4月1日を「嘘の新年」とし、馬鹿騒ぎをはじめました。
しかし、シャルル9世はこの事態に対して非常に憤慨し、町で「嘘の新年」を祝っていた人々を逮捕し、片っ端から処刑してしまいます。
処刑された人々の中には、まだ13歳だった少女までもが含まれていて、フランスの人々は、この事件に非常にショックを受け、フランス王への抗議とこの事件を忘れないために、その後も毎年4月1日になると盛大に「嘘の新年」を祝うようになっていったというのがエイプリルフールの始まりと言われています。
そして13歳という若さで処刑された少女への哀悼の意を表して、1564年から13年ごとに「嘘の嘘の新年」を祝い、その日を一日中全く嘘をついてはいけない日とするという風習も生まれました。
その後、エイプリルフールは世界中に広まり、ポピュラーとなりましたが、「嘘の嘘の新年」は次第に人々の記憶から消えていったそうです。
2次会の途中で抜け出して1人で3次会と4次会に行きました。
これもまた楽しかったです!
今日の午前中は、遠軽地域の4保育所の入所式に参加し自己紹介をしてきました。
午後からは職場の机の中を片付け明日の引き継ぎに備えました。
今晩は新しい職場の歓送迎会です。
さて、今日はエイプリルフールですね。
今年は嘘をついていませんのでどうしましょう?
今晩の歓送迎会で一発やりますか(笑)
エイプリルフール(英語: April Fools' Day)とは、日本語では直訳で「四月馬鹿」で毎年4月1日には嘘をついても良いという風習のことです。
4月1日の正午までに限るとも言い伝えられているようで、英語の "April fool" は、4月1日に騙された人を指すそうです。
エイプリルフールの起源は全く不明なのだそうです。
いつ、どこでエイプリルフールの習慣が始まったかはわかっていませんが、有力とされる起源説だとつぎのとおりです。
その昔、ヨーロッパでは3月25日を新年とし、4月1日まで春の祭りを開催していましたが1564年にフランスのシャルル9世が1月1日を新年とする暦を採用しました。
これに反発した人々が、4月1日を「嘘の新年」とし、馬鹿騒ぎをはじめました。
しかし、シャルル9世はこの事態に対して非常に憤慨し、町で「嘘の新年」を祝っていた人々を逮捕し、片っ端から処刑してしまいます。
処刑された人々の中には、まだ13歳だった少女までもが含まれていて、フランスの人々は、この事件に非常にショックを受け、フランス王への抗議とこの事件を忘れないために、その後も毎年4月1日になると盛大に「嘘の新年」を祝うようになっていったというのがエイプリルフールの始まりと言われています。
そして13歳という若さで処刑された少女への哀悼の意を表して、1564年から13年ごとに「嘘の嘘の新年」を祝い、その日を一日中全く嘘をついてはいけない日とするという風習も生まれました。
その後、エイプリルフールは世界中に広まり、ポピュラーとなりましたが、「嘘の嘘の新年」は次第に人々の記憶から消えていったそうです。
Posted by kota at 17:45│Comments(0)
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