2017年04月19日
山脈文化協会総会
昨夜の山脈文化協会総会は会員20名のうち13名が出席して開催されました。
ここ15年くらいは私がずっと総会の議長です。
山脈新聞は、1948年に8月31日に丸瀬布村の地域新聞として、のちに松浦武四郎研究の第一人者として知られた故秋葉實(1926年~2015年)氏ら、丸瀬布連合青年団の団員が中心となって、月刊の連合青年団機関紙の形で創刊され、町広報が1972年創刊されるまで広報誌を兼ねていました。
現在も月3回地域のミニコミ誌として発刊しています。
人口現象に伴い毎年購読数が減少していましたが、編集長の努力により本当に久しぶりの増部となりました。
丸瀬布以外の地域にも積極的に営業をして、記事もその地域のものも掲載するようにしています。
終了後の懇親会では、いつものとおり楽しい話しに花が咲き、ついつい酒が進んでしまいました。
日本酒6合くらいあったのが空いたので止めようとしたのですが、飲んだことのない越乃寒梅の純米吟醸酒が出てきたので開けてしまい、結局どれだけ飲んだかわからなくなりました。
今日は、網走へ出張でしたが、乗せてもらって睡眠もとることができてとても楽でした(笑)
夕方から雪になりましたね~
もう雪はいらないです!
ここ15年くらいは私がずっと総会の議長です。
山脈新聞は、1948年に8月31日に丸瀬布村の地域新聞として、のちに松浦武四郎研究の第一人者として知られた故秋葉實(1926年~2015年)氏ら、丸瀬布連合青年団の団員が中心となって、月刊の連合青年団機関紙の形で創刊され、町広報が1972年創刊されるまで広報誌を兼ねていました。
現在も月3回地域のミニコミ誌として発刊しています。
人口現象に伴い毎年購読数が減少していましたが、編集長の努力により本当に久しぶりの増部となりました。
丸瀬布以外の地域にも積極的に営業をして、記事もその地域のものも掲載するようにしています。
終了後の懇親会では、いつものとおり楽しい話しに花が咲き、ついつい酒が進んでしまいました。
日本酒6合くらいあったのが空いたので止めようとしたのですが、飲んだことのない越乃寒梅の純米吟醸酒が出てきたので開けてしまい、結局どれだけ飲んだかわからなくなりました。
今日は、網走へ出張でしたが、乗せてもらって睡眠もとることができてとても楽でした(笑)
夕方から雪になりましたね~
もう雪はいらないです!
Posted by kota at 21:30│Comments(0)
│町づくり
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