2018年11月25日
室内遊戯施設
今日は、子ども子育て会議のみなさんと旭川の室内遊戯施設を見に行ってきました。
最初に遠軽のふぁーらいとの中を見学して大きさを確認。
旭川は辺り一面真っ白で市の中心部も圧雪状態でした。
カムイの杜にある「わくわくエッグ」はドーム型の施設で柱がなく、遊具は壁側に設置されているので子どもたちが走り回っていました。
2階の通路は一部がロープがネット状になった筒型のものがあり、また、天井から吊るされた球型のネットに向かっても同様のものが設置されています。
遊戯室部分だけで500平方メートルですが、広く感じますね。
施設内を見通せるのでスタッフは1人だけです。
駅近くの元の丸井今井の6階にある「もりもりパーク」は、太い柱があって天井が低く、先ほどの施設と対照的に遊具がびっしり設置されています。
休憩スペースも含めると946平方メートルと広いのですが、狭く感じます。
こちらは柱や遊具があるためスタッフが休日7人(平日4人)もいます。
ふぁーらいとは、1階部分が500平方メートルですが、ボイラー室やトイレなどを除くとかなり限られたスペースしかありません。
その中に何を設置して対象年齢を何歳に設定するかで変わりますね。
ところで、昼ご飯を食べにイオンに寄ったら、白滝のキャプテン家族と丸瀬布の人に会いました。
また、もりもりパークで今年旭川へ転出した親子にも会いました。
最初に遠軽のふぁーらいとの中を見学して大きさを確認。
旭川は辺り一面真っ白で市の中心部も圧雪状態でした。
カムイの杜にある「わくわくエッグ」はドーム型の施設で柱がなく、遊具は壁側に設置されているので子どもたちが走り回っていました。
2階の通路は一部がロープがネット状になった筒型のものがあり、また、天井から吊るされた球型のネットに向かっても同様のものが設置されています。
遊戯室部分だけで500平方メートルですが、広く感じますね。
施設内を見通せるのでスタッフは1人だけです。
駅近くの元の丸井今井の6階にある「もりもりパーク」は、太い柱があって天井が低く、先ほどの施設と対照的に遊具がびっしり設置されています。
休憩スペースも含めると946平方メートルと広いのですが、狭く感じます。
こちらは柱や遊具があるためスタッフが休日7人(平日4人)もいます。
ふぁーらいとは、1階部分が500平方メートルですが、ボイラー室やトイレなどを除くとかなり限られたスペースしかありません。
その中に何を設置して対象年齢を何歳に設定するかで変わりますね。
ところで、昼ご飯を食べにイオンに寄ったら、白滝のキャプテン家族と丸瀬布の人に会いました。
また、もりもりパークで今年旭川へ転出した親子にも会いました。
Posted by kota at 19:00│Comments(0)
│町づくり
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。