2018年12月18日
ものの見方・考え方・・・
たまに難しいというか、どうでもいい話を書きます。
昔、ものの見方、考え方についてという話を聞いたことがあります。
松下幸之助著書の「物の見方・考え方」ではありませんけどね。
例えば、来年予定されている幼児教育の無償化を例にすると、低所得の人は減額率が低く、高所得の人ほど減額率が高いということになりそうです。
給食費が徴収されることになるようなので、負担が一緒になります。
このとおりになることについて、考え方は色々あるようです。
低所得の人は、もともと保育料が低いのだから仕方ない。
高い人はたくさん収めているんだから、という考え方。
でも、給食費は同額になると今までと比べて低所得の人の負担割合が高くなるわけで、私はこれでいいとは思わいません。
私は弱い立場の人の力になろうとやってきましたからね~
ただ、それぞれの立場や生まれ育った環境などで変わると思いますので仕方がありません。
また、問題点を取り違えて本来の問題点ではないことを問題にしてしまうという人。
つまり今起きている現象を問題にして、その根底にある問題には目を向けない。
だからいつまでたっても解決に至らない。
やらない理由ばかり考えて、やるためにはどうするかということに労力を使わない人に多いと思います。
この2日間、職場でこんな人と関わってしまい、気持ちがブルーになりました(涙)
昔、ものの見方、考え方についてという話を聞いたことがあります。
松下幸之助著書の「物の見方・考え方」ではありませんけどね。
例えば、来年予定されている幼児教育の無償化を例にすると、低所得の人は減額率が低く、高所得の人ほど減額率が高いということになりそうです。
給食費が徴収されることになるようなので、負担が一緒になります。
このとおりになることについて、考え方は色々あるようです。
低所得の人は、もともと保育料が低いのだから仕方ない。
高い人はたくさん収めているんだから、という考え方。
でも、給食費は同額になると今までと比べて低所得の人の負担割合が高くなるわけで、私はこれでいいとは思わいません。
私は弱い立場の人の力になろうとやってきましたからね~
ただ、それぞれの立場や生まれ育った環境などで変わると思いますので仕方がありません。
また、問題点を取り違えて本来の問題点ではないことを問題にしてしまうという人。
つまり今起きている現象を問題にして、その根底にある問題には目を向けない。
だからいつまでたっても解決に至らない。
やらない理由ばかり考えて、やるためにはどうするかということに労力を使わない人に多いと思います。
この2日間、職場でこんな人と関わってしまい、気持ちがブルーになりました(涙)
Posted by kota at 22:00│Comments(0)
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