山脈文化協会オリジナル切手シート
コロナ感染者数は1週間の定点当たりの報告数は3.81人で、保健所別では紋別が前週より2.00人減って2.20人でした。
ちなみ多い保健所ベスト3は、富良野10.33人、室蘭10.13人、上川9.33人です。
全道の前5週の動向では4.22人、3.96人、3.78人、3.87人、3.34人です。
昨夜は飲みに出たのですが、とても寒くてバレーの教え子の店が定休日だったので、珍しくイオンのフードコートでラーメンと生ビールで帰ってきました。
当然のようにコンビニで缶ビールなどを買ってホテルに帰りましたけどね。
昨日の北海道新聞の遠軽紋別版に山脈文化協会の記事が掲載されました。
郷土新聞「山脈(やまなみ)」は1948年8月に旧丸瀬布村の連合青年団の機関紙として発行したの始まりです。
その後、村の広報の役割を担い1954年に山脈文化協会に改組して現在に至っています。
今年で協会発足70年を迎えていますが、人口減に伴って購読者数が減って財政状況が厳しいのが現状です。
そこで1万円以上の寄付をしていただくとオリジナル切手シートを贈ることを始めましたが、新聞効果ですぐに2件も寄付をいただきました。
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