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2015年04月18日

法要

今日は、長女の二十三回忌と生を受けずに終わった娘の三十三回忌でした。
早いものですね。

昼間の酒は効きました!

三十三回忌は、清浄本然忌(しょうじょうほんねん)ともいわれます。
清浄本然忌には、故人は往生し、清浄なる自然に帰るといわれております。どんな罪を犯した人であろうが、三十三年目には、無罪放免となり、その人の天性の清浄なる姿となって極楽往生できるようになるというわけです。そこで、一般的には、三十三回忌をもって、弔い上げとするのです。
また、むかしから一世代は約三十年といわれていますし、三十年もたつと、喪主だった人も亡くなったり、故人と親しかったり、知っていたりする人たちも少なくなったりするということから、三十三回忌をもって区切りする、ということもあるようです。

10年後で弔い上げですから、それまでは頑張らなくては。

今日、湧別町でスプリングリーグが開催されました。
保護者からメールで状況を知らせてくれましたが、成長は感じられたものの最後の詰めが足りないようです。

明日の流氷杯は一発勝負です。
負けたくない気持ちをどれだけ持てるかですね~  
Posted by kota at 22:30Comments(0)その他