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2018年05月08日

松浦武四郎企画展

今日も寒かったですね。
帰りに駅の温度計は0.7度でした。
明日の朝までに氷点下になりますね。

今晩は、郷土史研究会の理事会があったので、ジュニアの練習は20分くらいだけ顔を出して、混合のセッターのパス練習をしました。
ボールの下に早く入り、極力上でキャッチする練習をしてから親指を前に出さない意識をしてパスをする。
駆け足でしたが、少しは意識できたかと思います。
後はセッター出身の若いコーチに託して帰りました。

理事会では、冒頭、北海道150年にちなみ松浦武四郎関連の企画展について、「えんがるの宝を守り、未来につなげるプロジェクト実行委員会」から説明を受けました。
会としても協力することを確認しました。
また、実行委員会の事務局としては、松浦武四郎の研究の第一人者であった故秋葉實先生から見聞きした会員の話をたくさん聞きたいとのことで、今後の活動の際に参加することになりました。

19日に七号駅逓周辺の草刈りなどを行い、終了後に総会、花見を実施することを決め、総会議案の審議をしました。
今年度は、昨年度に引き続き旧丸瀬布町時代に建立した史跡碑のうち残りの13か所について調査することも確認しました。  
Posted by kota at 23:00Comments(0)町づくり