オホーツクの風

今日は、駅弁の日のようです。
洋数字の「４」と漢数字の「十」を合成すると「弁」の字に見えることから、日本鉄道構内営業中央会が１９３３（平成５）年に制定しました。
日本初の駅弁登場は、１８８５（明治１８）年７月１６日の宇都宮駅という説が有名ですが、夏は弁当がいたみやすいため行楽シーズンの４月が選ばれたようです。

駅弁といえば、私が一番思い出にあるのが岩見沢の釜めしですね。
焼き物の容器に入っていて、食べ終わった後も容器の使い道がたくさんありました。
よく家族で旅行の際には買ってきましたね。

ところで、今日姉を迎えに行きがてら伯母のところに寄って、いとこたちと寿司屋で昼ご飯を食べました。
なんと、3,500円の生ちらしを初めてご馳走になりました！

帰ってきてからは、昔話に花が咲きましたが、さすがに記憶が曖昧になっていましたね。
ただ、こうやって話をすることで、再確認ができたので良かったです。

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