2022年11月15日
サーブミスの原因
今日のコロナ感染者数は10906人で陽性率は70.9%でこの1週間では66.4で3.0ポイント増えました。
オホーツク管内の医療機関では532人の感染が確認されました。
感染者数は先週より1770人も増えて、過去最多を更新しました。
新規感染者数今週先週比は1.25で昨日と変わりませんでした。より0.01ポイント減りました。
入院患者数は昨日より53人増えて1056人でした。
(9月27日~11月14日の数値が修正されました)
今日は週に一度の市町村別患者数が発表され、オホーツク管内は北見市353人(63人増)、網走市51人(20人増)、紋別市45人(2人減)、美幌町44人(18人増)、遠軽町35人(13人増)、佐呂間町32人(17人増)、斜里町30人(6人増)、湧別町30人(3人増)、清里町19人(10人増)、滝上町16人(14人減)、訓子府町7人(3人増)、大空町7人(2人減)、置戸町5人(2人増)、雄武町4人(2人減)、小清水町3人(1人増)、津別町1人(2人減)、興部町1人(増減なし)、西興部村0人(3人減)の計683人(131人増)となりました。
なお、オホーツク管内の医療機関からの報告数は前週より9人増えて2527人でした。
今朝はさらに冷え込みが強くてバケツの水がかなり凍っていましたね。
おかげさまでコロナワクチンの副反応は今回も全くなく普段以上に仕事をしたので、部活へ行くことができませんでした。
さて、今日はサーブについての私の想いです。
あくまでも個人的な見解ですので悪しからず。
サーブミスの大きな要因は2つあると思います。
ひとつはトス、もうひとつは力み、つまり気持ちの問題だと思います。
サーブの軌道を見てヒットした時の音を聞くとある程度はミスの原因がわかります。
そこで選手には、「なぜそのような結果になったのか?」その原因を自分でわかり修正できるようになってほしいので、まずはボールが手のどこにヒットしたのかを自覚しようと話しています。
それによってトスがどのように上がったのかを推測することができると思いますので、自分に合ったトスを見つけるために微調整をしていくことが必要だと思いますが、そのパターンを話していますが、中々自覚することができないのが現実ですね。
そのため選手によって異なりますが、ミスが続いた場合は原因を伝えるようにしています。
トスが毎回完璧に上げることができれば問題ないのですが、そんなのは無理ですね。
だから、逆に悪いトスをカバーできたら、「トスが悪かったのによく対応できたね」と褒めることにしています。
ところで、トスがずれたため打ち方がおかしくなっているのに打ち方が悪いと指導するのを見かけますが、これにはちょっと疑問符です。
気持ちの問題ですが、「決めてやろう」と力むとスイングが遅くなりヒッティングポイントが下がりネットにかけてしまうというパターンが多いのではないかと思います。
実際に横で見ていてミスをした後に選手に聞いてみると当たっているようです。
どんな状態でも同じように打てるように地道に毎日身体に染み込ませるしかないのでしょうね(笑)
オホーツク管内の医療機関では532人の感染が確認されました。
感染者数は先週より1770人も増えて、過去最多を更新しました。
新規感染者数今週先週比は1.25で昨日と変わりませんでした。より0.01ポイント減りました。
入院患者数は昨日より53人増えて1056人でした。
(9月27日~11月14日の数値が修正されました)
今日は週に一度の市町村別患者数が発表され、オホーツク管内は北見市353人(63人増)、網走市51人(20人増)、紋別市45人(2人減)、美幌町44人(18人増)、遠軽町35人(13人増)、佐呂間町32人(17人増)、斜里町30人(6人増)、湧別町30人(3人増)、清里町19人(10人増)、滝上町16人(14人減)、訓子府町7人(3人増)、大空町7人(2人減)、置戸町5人(2人増)、雄武町4人(2人減)、小清水町3人(1人増)、津別町1人(2人減)、興部町1人(増減なし)、西興部村0人(3人減)の計683人(131人増)となりました。
なお、オホーツク管内の医療機関からの報告数は前週より9人増えて2527人でした。
今朝はさらに冷え込みが強くてバケツの水がかなり凍っていましたね。
おかげさまでコロナワクチンの副反応は今回も全くなく普段以上に仕事をしたので、部活へ行くことができませんでした。
さて、今日はサーブについての私の想いです。
あくまでも個人的な見解ですので悪しからず。
サーブミスの大きな要因は2つあると思います。
ひとつはトス、もうひとつは力み、つまり気持ちの問題だと思います。
サーブの軌道を見てヒットした時の音を聞くとある程度はミスの原因がわかります。
そこで選手には、「なぜそのような結果になったのか?」その原因を自分でわかり修正できるようになってほしいので、まずはボールが手のどこにヒットしたのかを自覚しようと話しています。
それによってトスがどのように上がったのかを推測することができると思いますので、自分に合ったトスを見つけるために微調整をしていくことが必要だと思いますが、そのパターンを話していますが、中々自覚することができないのが現実ですね。
そのため選手によって異なりますが、ミスが続いた場合は原因を伝えるようにしています。
トスが毎回完璧に上げることができれば問題ないのですが、そんなのは無理ですね。
だから、逆に悪いトスをカバーできたら、「トスが悪かったのによく対応できたね」と褒めることにしています。
ところで、トスがずれたため打ち方がおかしくなっているのに打ち方が悪いと指導するのを見かけますが、これにはちょっと疑問符です。
気持ちの問題ですが、「決めてやろう」と力むとスイングが遅くなりヒッティングポイントが下がりネットにかけてしまうというパターンが多いのではないかと思います。
実際に横で見ていてミスをした後に選手に聞いてみると当たっているようです。
どんな状態でも同じように打てるように地道に毎日身体に染み込ませるしかないのでしょうね(笑)
Posted by kota at 21:55│Comments(0)
│バレーボール
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