2009年03月30日
森林浴歩くスキー
昨日の森林浴歩くスキーは、珍しく前日からの雪がつもり早朝から圧雪車でコース整備をしていました。
大会開催中も時折激しく降ってきて、参加者のみなさんは大変そうでした。
私は、いつものとおりスノーモービルで取材と給水所の手伝い、あとは棄権者とタイムオーバー者の搬送です。
コース延長は片道11kmの折り返しコース。
行きは基本的に上りです。
6km過ぎから結構辛い上りがあるんですが、そこでへばるんです。
途中で網走管内最高峰の武利岳(1876m)の写真を撮ろうと、折り返し地点から峠の頂上を目指しました。
ところが、新雪がまき上がり、前が全く見えなくなることも。
前回来ていたので、ある程度凹凸がわかっていたので助かりました。
場所によっては吹き溜まりで幅が狭くなって左により過ぎると沢に転落してしまいます。
結局、雲が晴れず8合目までしか見ることができませんでした。(涙)
折り返し地点に戻ると「ヘルメットかぶっているかと思った!」と言われるほど頭を雪が熱く覆っていました。
おかげさまで事故もなく、無事終了しました。
終了後、圧雪車やスノーモービルを運ぶの車が足りないので、私の乗っていた1台はやまびこ温泉まで14kmを自走することになりました。
下に降りてくると道路に雪がないので、通行止めになっている道路を走って帰ってきました。
なお、このモービルはナンバー付で公道を走ることができるもので、現在はとても希少価値だと思います。
久し振りにかなり疲れました。
大会開催中も時折激しく降ってきて、参加者のみなさんは大変そうでした。
私は、いつものとおりスノーモービルで取材と給水所の手伝い、あとは棄権者とタイムオーバー者の搬送です。
コース延長は片道11kmの折り返しコース。
行きは基本的に上りです。
6km過ぎから結構辛い上りがあるんですが、そこでへばるんです。
途中で網走管内最高峰の武利岳(1876m)の写真を撮ろうと、折り返し地点から峠の頂上を目指しました。
ところが、新雪がまき上がり、前が全く見えなくなることも。
前回来ていたので、ある程度凹凸がわかっていたので助かりました。
場所によっては吹き溜まりで幅が狭くなって左により過ぎると沢に転落してしまいます。
結局、雲が晴れず8合目までしか見ることができませんでした。(涙)
折り返し地点に戻ると「ヘルメットかぶっているかと思った!」と言われるほど頭を雪が熱く覆っていました。
おかげさまで事故もなく、無事終了しました。
終了後、圧雪車やスノーモービルを運ぶの車が足りないので、私の乗っていた1台はやまびこ温泉まで14kmを自走することになりました。
下に降りてくると道路に雪がないので、通行止めになっている道路を走って帰ってきました。
なお、このモービルはナンバー付で公道を走ることができるもので、現在はとても希少価値だと思います。
久し振りにかなり疲れました。
Posted by kota at 23:30│Comments(0)
│町づくり