2009年12月20日
厳冬の山彦の滝でリコーダー演奏
今日は、厳冬の山彦の滝観察会でした。
通行止めゲートから歩いて約1.2km、そこから200mで40m登る遊歩道を歩き山彦の滝に到着です。
途中、丸瀬布昆虫同好会と丸瀬布探検隊のみなさんが歴史や自然について説明してくれるので、あっという間に着いてしまう感覚だと思います。
私は、誰もいない滝の写真を撮りたかったので、先に行きました。
先日、氷柱が落ちていましたが、今日は下の盛り上がったドームとつながっていました。
昨日、確認に来た時には、まだ20cm位開いていたそうですから、つながったばっかりですね。
でも、まだ氷が粗いのでもう1回落ちるかもしれません。
もし、見に行く方ようでしたら、立ち入り禁止の看板から近寄らないでくださいね。
1月になれば氷もがっちりしてくるので側に寄っても大丈夫なんですけど。
今日は、丸瀬布中学校の文化部の生徒がリコーダーの演奏をしてくれました。
1月の全道大会で演奏する曲のようですが、山間に響いてとても良かったです。
部長も「響きが良くて楽しかった」と話していました。
ちなみに、主催者の教育センターの職員もハンドベルでクリスマスの曲を演奏して喝采を浴びていました。
この観察会も、昨年までのように滝に着いてからただ見て写真を撮るだけではなく、こういった趣向を凝らしたイベントを入れることで参加者のみなさんに楽しんでいただきたいと工夫しています。
まだ、他にもアイデアはあるんですけどね。
通行止めゲートから歩いて約1.2km、そこから200mで40m登る遊歩道を歩き山彦の滝に到着です。
途中、丸瀬布昆虫同好会と丸瀬布探検隊のみなさんが歴史や自然について説明してくれるので、あっという間に着いてしまう感覚だと思います。
私は、誰もいない滝の写真を撮りたかったので、先に行きました。
先日、氷柱が落ちていましたが、今日は下の盛り上がったドームとつながっていました。
昨日、確認に来た時には、まだ20cm位開いていたそうですから、つながったばっかりですね。
でも、まだ氷が粗いのでもう1回落ちるかもしれません。
もし、見に行く方ようでしたら、立ち入り禁止の看板から近寄らないでくださいね。
1月になれば氷もがっちりしてくるので側に寄っても大丈夫なんですけど。
今日は、丸瀬布中学校の文化部の生徒がリコーダーの演奏をしてくれました。
1月の全道大会で演奏する曲のようですが、山間に響いてとても良かったです。
部長も「響きが良くて楽しかった」と話していました。
ちなみに、主催者の教育センターの職員もハンドベルでクリスマスの曲を演奏して喝采を浴びていました。
この観察会も、昨年までのように滝に着いてからただ見て写真を撮るだけではなく、こういった趣向を凝らしたイベントを入れることで参加者のみなさんに楽しんでいただきたいと工夫しています。
まだ、他にもアイデアはあるんですけどね。
Posted by kota at 21:00│Comments(0)
│町づくり